「このままで良いのか?」

後継者社長のための

『脱なりゆき経営』

 無料 
 オンラインセミナー 

事業をV字回復させた20年の実績を持つ
元3代目社長が伝える!

2度の倒産危機、自己破産の危機を乗り越えた私が、後継者経営者の悩みを解決するヒントをお届けします。

【実績】

●債務超過,2億円借入から「実質借入ゼロ」自己資本比率49%を達成
●後継者社長としてのリアルな経験と、MBAで学んだ理論を融合した実践的ノウハウ
●全国約100社中小企業を支援し業績改善を実現

突然ですが、貴方はこのような
お悩みを抱えていませんか?

  •  誰にも相談できず、孤独を感じている
  • 将来の会社と家族のことを考えると夜も眠れない
  • 社員との軋轢や古参社員との対立に悩んでいる
  • 資金繰りで、銀行対策に終われている
  • 3期連続赤字で、この先「どうするか?」不安で一杯
  • 後継者不在で「廃業?」「M&A?]どうするかの相談が出来ない
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。

後継者社長様へ

余白(20px)

実は私も同じでした

私も、社長として20年間は同じような状況でした。

現在『後継者育成パートナー』として多くの中小企業様の①お金②ヒト③将来の悩み解決の支援をしておりますが、私も実は3代目後継者社長でした。

1995年に社員6名のプラスチック製造会社の3代目社長に就任したころの会社は債務超過、売上1,2億円に対して借入金2億円という状況でした。その上、二重帳簿、粉飾決算までしておりました。

そこから2度の倒産危機、自己破産危機を乗り越え、20年間で債務超過の会社を、自己資本比率49%の結果を出し、実質借入ゼロで、後継者不在のためにM&Aにて会社を売却しました。

私自身3代目社長として実践し、経営コンサルタントとして経験・理論を融合し成果を証明してきたノウハウを元に、現在は以前の私のようにお金、ヒト、将来の問題で経営に苦労している、全国の後継者社長を支援しております。

後継者社長として、誰にも相談できず、孤独に経営と向き合う日々――そんな状況に悩まなくても

このセミナーでは、私が実体験やアドバイスし、クライアント様も成果を出した『明るい未来を創り上げる方法』『現金の創出方法』をお伝えします。『一人で悩まずに、未来を開くヒント』がここにあります。ぜひご参加ください!」

中小企業庁によると日本には約360万社の企業のうち99%は中小企業です。

その内約70%は赤字企業と言われております。何故こんなに多くの会社が赤字なのでしょうか?

赤字会社の多くは「過去からのナリユキ経営」を危機感を抱きながらも、漫然と経営していることに、他ならないと考えております。この環境変化に対応するには、どんな経営をする必要があるのでしょうか?

顧客の倒産、廃業、震災、社員との軋轢(あつれき)――これらのことが目の前に迫ったとき、後継者社長はどう立ち向かうべきか?このセミナーでは、私自身が乗り越えてきた『2度の倒産危機から学んだ対応策』を包み隠さずお話します。

将来の危機を防ぐ、また「明るい未来を創る」その為に一歩踏み出してみてください。

今回のセミナーの気になる参加費ですが、この経営手法は月額20万~50万円の顧問料を頂いている私の顧客にしか教えていない内容が含まれています。

もし、このセミナーに参加し業績改善が出来れば、あなたにとってどれくらい価値があるでしょうか?

何故私が、このような開催を行うのか?

それは、私が三代目の後継経営者だったからです。当時は売上1.2億円、借入金2億円、債務超過の会社でした。

その中で

◇お金
◇ヒト
◇将来

で苦しみ、その苦しみを誰にも言えずに睡眠不足の経験を多々あります。
過去の私のように、やり方が分からず金と時間を無駄にし遠回りして欲しくありません。

なので、特別に「無料」で提供します。

ただ、いつまでも公開できるものではありません。

一般的なコンサルタントとは異なり、理論ではなく実践から得たノウハウを提供するセミナーは「期間限定の無料公開」となりますのであらかじめご了承ください。

セミナーの詳細

「このままで良いのか?」
後継者社長のための
『脱なりゆき経営』無料セミナー

日 時
令和7年
2月18日(火)、
2月27日(木)
13:00~15:30
会 場
zoomオンライン
※お申し込み後にお送りいたします
参加費
無料
対象者
後継者社長、次期社長
年商20億未満、従業員数50名未満
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
後継者社長のための 「売上はそのままで現ナマ(現金) 5割増やす経営教えます」セミナー風景です

セミナー受講生の声

 経営判断に自信が持てました!

平川 雄二様

将来について悩んでいました。セミナーで「これからの会社の方向性」そしてそれを支える「利益より現金」また「会社を支える社員への教育のやり方」が理解でき、それらが私の考え方と重なると感じました。このセミナーに参加して悩みが消えてきたように思えます。今後、私と社員で「会社の将来」「お金の流れ」の勉強会と価値観を共有する事が出来ると考えます。個別相談で、当社の問題点を相談させて頂きますので、宜しくお願い致します。

 経営の根幹問題解決セミナーでした! 

舛田 健一様

何十年と会社を経営していますが、なかなか資金が残らなかったので勉強しようと思いセミナーに参加しました。
セミナーでの「1%シュミレーション粗利益率1%の場合」で如何に現金が残るかが本当に分かり腑に落ちました。
このセミナーを受講していなかったら、これからも資金が残らない状態が続いていたと思います。利益率UP、資金を残す事をこれから実現できると思います。ありがとうございました。

 会社の将来像が見えました! 

斉藤 浩二様

会社の将来に悩んでいてこのセミナーに参加しました。ここで自社のキャッシュフロー図を作成し経営ポイントを絞る事を学びました。このセミナーに参加しなかったら過去の延長戦で経営し自社の具体的な実態が不明確になっていたと思います。今後は教えて頂いたことを活用し会社の「実体の把握将来計画の具体化をするために考えていきます。

 役に立つセミナーです! 

KT様

自分の甘えを痛感し、それを正して頂けるきっかけを与えてくれたセミナーでした。「自社の将来についての悩み」キャッシュフローについて」それらを思案中で参加しました。
このセミナーに参加しなければ頭の中でモヤモヤがあり、理解できずに毎日の業務に追われ肝心な事が後回しになっていたと思います!今回の学びは刺激になり大切なことも確信したので、これからも「将来対策」「キャッシュフロー数字で資金繰りの改善」に向き合っていこうと思います。まだまだ、自社の問題についてこれからも相談させて頂きます。おって連絡しますのでよろしくお願いいたします

 明日からすぐ使えるBOX図でした! 

TK様

「将来」「社員」の話を聞きに来たのですが、「お金」の話がとても新鮮で参考になりました。
実例と業種が違うのですが、自社に取り入れる方法を考えていきます。今後もご相談させていただきたいと思いますので、宜しくお願いします。

小見出し

サンプル 太郎
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
VOICE

セミナーでお伝えする事

後継者が知っておくべき『万が一に備える』――挫折寸前から復活を行った元社長の実践」また債務超過や社員との軋蓄、資金不足を乗り越えた経験から、後継者社長が決断する現実と成功への手法をお届けします。
資金繰りと銀行との賢い付き合い方
破綻危機を乗り越えるためには、資金繰りの性質を理解し、銀行との関係を構築することが重要です。セミナーでは以下を学べます。
融資を受ける際の注意点、自己資金をどのように活用すべきか、現実的なアドバイスを提供!

・銀行担当者が評価する「経営計画書」のポイント
・借入交渉時に有効な準備方法
・銀行から「信頼される社長」となるための行動指針
・借入金を踏まえた事業拡大の具体例
社員を巻き込む経営改革の取り組み
古参社員と新入社員の意見や、モチベーションの低下が原因で経営に支障をきたす場合があります。セミナーでは以下を学びます

・社員全員に「会社の方向性」を徹底させる手法
・「非常時」には経営者が先陣を切り、社長の覚悟を見せることとは
・会議や外部研修を活用した「会社の方向性」と、それに準じたベクトル合わせ
過去の延長線から、明るい将来を創り上げる戦略

先ずは時間をかけずに現在の上を増やす(既存顧客の深堀)方法と、将来の売上を創る新規開拓)を実体験が豊富にある小職がお伝えします。

また、6個の観点から5年後の「なりたい会社の創り方」を具体的な方法でお伝えします。

小見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。

\私にお任せください!/

講師紹介

株式会社 デュオ経営総研 代表取締役
後継者育成パートナー
齊田 隆治(さいだ たかはる)
1953年生まれ、早稲田大学商学部卒業後、東京のプラスチック専門商社へ入社。
10年間の会社員生活を経験し、その後の社長業で酸いも甘いも体験。机上の空理空論ではない、クライアント様の自立と成功に向けて全身全霊をもって問題解決にあたる姿勢が好評。現在は、後継者社長の参謀として社長の悩み・孤独感・誰にもいえない苦しみを理解し、同じ目線で一緒に目標に向かって邁進している。
直近の事例では、過去3年間、約1000万円台の赤字の会社(木工製作所・2代目社長)をコンサルし、2年後には約800万円の黒字に成し遂げる。
また、赤字、プラスマイナスゼロ、赤字の繰り返したの会社(金型メーカー)を毎期黒字化することに成功


【実績】

野村證券様、十六銀行様、OKB総研様、三井住友あいおい生命様 法人会様 協同組合様等セミナー講師

【記事掲載】
中部経済新聞30回投稿、岐阜経済同友会8回投稿

【顧問先】
製造業、飲食業、設備メーカー、卸売業、小売業
経歴
  • 1986年 父が経営する社員6名の債務超過、借入金2億円の零細企業に入社
  • 1995年 専務取締役を経て社長就任
    2度の倒産危機、自己破産危機を乗り越え、20年間で債務超過の会社を、自己資本比率49%、借入金実質ゼロに減少させ、家業から事業への脱皮を図ることに成功
  • 2014年 M&Aにて会社を売却
  • 2015年 中京大学大学院の修士課程進学
    同年「お金・ヒト・将来で悩める後継者社長を元気にする」をミッションとし、経営コンサルタントとして活動をスタート
  • 2018年自身の経営者としての実務経験とMBAでの学びを融合させ独自の経営手法「トリポット経営®」を開発
    MBAを取得し卒業
  • 2025年 顧問、パートナー、メンター、アドバイザー、セミナー講師として活動中
  • ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。
後継者社長救済コンサルタント 株式会社 デュオ経営総研 代表取締役齊田 隆治(さいだ たかはる)のコンサル
コンサル風景
後継者社長救済コンサルタント 株式会社 デュオ経営総研 代表取締役齊田 隆治(さいだ たかはる)のコンサル
セミナー風景
表示したいテキスト
後継者社長の皆様、私も一度は自己破産危機の中、銀行に追われながら経営の覚悟を決めました。話せる『崖っぷちからの脱出体験』があります。

セミナーでは、『銀行との賢い付き合い方』や『社員とともに会社を成長させる方法』を具体的に伝えます。この経験が、きっとあなたの会社を救う力にぜひご参加ください。
このセミナーは期間限定・無料です。
未来を変える第一歩を踏み出すため
ぜひご参加ください。

オンラインセミナー日程

「このままで良いのか?」
後継者社長のための
『脱なりゆき経営』無料セミナー

日 時
令和7年
2月18日(火)、
2月27日(木)
13:00~15:30
※いずれも同様の内容です
会 場
zoomオンライン
※お申し込み後にIDをお送りいたします
参加費
無料
対象者
後継者社長、次期社長
年商20億未満、従業員数50名未満
見出し
ここをクリックして表示したいテキストを入力してください。テキストは「右寄せ」「中央寄せ」「左寄せ」といった整列方向、「太字」「斜体」「下線」「取り消し線」、「文字サイズ」「文字色」「文字の背景色」など細かく編集することができます。
参加特典

セミナーにご参加いただいた方に
プレゼントいたします!(全員)

後日、60分の個別無料相談!
(通常2時間5万円相当)
条件:フォームよりお申込みを行い
セミナーに参加された方

無料セミナー
お申込みフォーム

対象者:後継者社長、次期社長限定
年商20億未満、従業員数50名未満

理解力を高めるために参加者様の
顔出し、声出しでお願いします

同業者様・税理士様は遠慮致します

お早めにお申込み下さい!
フォームから送信された内容はマイページの「フォーム」ボタンから確認できます。
送信したメールアドレスでお知らせ配信に登録する
送信する

後継者社長様へ

株式会社デュオ経営総研 齊田隆治です
セミナー案内を最後までご覧頂き
ありがとうございます。
「このままで良いのか!」
後継者社長のための
「脱なりゆき経営」

41歳のとき、私は家業であるプラスチック加工業の3代目社長に就任しました。売上1.2億、銀行借り入れ2億、そして債務超過—典型的な家業で、社員6名のうち一人が年下、五人は私より年上の古参社員という状況でした。


先代は仏教徒で赤字でも毎年昇給や賞与を支給しており、個人資産はすべて担保に入っていました。その結果、銀行からの返済催促が日常的に行われていたのです。

私はこの窮地を打開するために、まず“売上を2倍にする”という目標を掲げ、新規開拓に全力を注ぎました。しかし、2年後、新規取引先の倒産により1000万円の不渡りが発生

これが最初の倒産危機でした。銀行からの融資も断られ、私は家族の貯金や保険を解約してもなお600万円が不足する状況に追い込まれました。

 

そのとき、後20日で自己破産が頭をよぎりました。食事も喉を通らず、子どもたちの未来を思うと吐血や下血が止まりませんでした。


しかし、最後の望みをかけて仕入れ先に手形のジャンプを依頼しました。神田の財閥系商社の社長に土下座をし、半年後から12回の分割払いでの支払いを許可されました。その瞬間、涙がとめどなく溢れたことを今でも覚えています。

 

その後、私は死に物狂いで働きました。休日も返上し、建築関連の仕事を現金支払い、高単価で引き受けました。その結果、資金繰りが急速に好転し、業績は右肩上がりに成長しました。しかし、その代償として過労による救急搬送や胃潰瘍、円形脱毛症、そしてがんを2度経験しました。

 

私はこの経験を通じて、社長自身が非常時に取るべき行動を学びました。それは、経営者自身が先陣を切り、苦境を乗り越える姿で「この会社は明るい」社員に納得させることが大切だと気が付きました。社長が「もう御終いだ」と思った瞬間に会社は瓦解します。

 

このセミナーでは、私が実体験を通じて得た「規則性」や、「将来設計」「資金繰りの具体的な手法、そして銀行との賢い付き合い方」を包み隠さずお伝えします。本や資格では得られない、現実の経営の厳しさをお伝えすることで、後継者社長の皆様が「脱・成り行き経営」を実現する手助けになれば幸いです。


株式会社 デュオ経営総研 代表取締役
後継者育成パートナー
齊田 隆治(さいだ たかはる)

お問い合わせ

【東京オフィス】
〒102-0074 東京都千代田区九段南1-5-6 
りそなビル5FKS

【名古屋オフィス】
〒460-0002 名古屋市中区丸の内2-17-13 
NK丸の内ビル2F

【Mail お問い合わせ】
saida@duo-k.co.jp

【ホームページ】
https://duo-k.net/